どうもこんばんはウイルスです
急にマザー・テレサの名言失礼しました
「愛の反対は無関心」
※「愛の反対は憎しみではない。無関心だ」byマザー・テレサ
なんとなく理解できます
その言葉が派生(?)して
「好きの反対は無関心」という言葉も広がって(?)います
受け取りの違いはあるかもしれませんが
ニュアンスは全然違うと個人的に思っています
”愛”と”好き”は似ているようで違います
”好き”というのは
”スポーツが好き”
”唐揚げが好き”
”カピバラが好き”
など
物事に対して抱く好意であり
”自分が満足する”という感情だと認識しています
”愛”というのは
”自分の子を愛している”
”カピバラに愛をもっている”
”スポーツ愛がある”など
物事に対して好意を抱くとともに厚意もあり
”自分以外に気を遣う”感情も含まれていると認識しています
そこで最初に言ったニュアンスの違いですが
”好き”は”自分のみ思う”自分を中心とした感情
”愛”は”相手にも思う”相手も中心に置く感情です
”無関心”とは何か
気にかけないこと。関心をもたないこと。興味がないこと。また、そのさま。
無関心(むかんしん)とは? 意味や使い方 – コトバンク (kotobank.jp)
だそうです
まさに僕にピッタリな言葉ですね
”相手”を自分の中に置かないことを示しています
つまり”愛”と”無関心”は自分の中に”相手”を置くか置かないかなので
「愛の反対は無関心」が成立するのです
”好き”は自分中心で一方的な感情であり
”相手”は常に自分の外にあるので
「好きの反対は無関心」は成立しないと考えます
何これ?
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筋トレ
サイドクランチ10回×3セット
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ごきげんよう
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